ドラマ『レンアイ漫画家』で登場する刈部レン(岩田琉聖)が可愛すぎると話題です。
子役の場合、主人公の幼少時代が最初にさらっと流れそれ以降は出演がないということも多いのですが、今回は登場シーンも多くなりそうで女性の母性本能をくすぐる存在になっています。
早速刈部レン役の岩田琉聖くんについてみていきましょう。
岩田琉聖くんプロフィール
- 名前:岩田琉聖(いわた りゅうせい)
- 生年月日:2010年9月7日
- 身長:123cm
- 趣味・特技 特技:サッカー、英語、亀の世話、料理の手伝いなど
- 所属事務所:キャロット
2010年生まれということで、放送時は10才ですね。
身長も123cmで可愛い盛りです!
趣味も亀の世話や料理の手伝いなど、子供らしくてかわいいですよね。
こういうあどけなさが残る子供が撮影現場にいると、本当に癒されますよね。
ドラマ『レンアイ漫画家』での役柄は?
作中での彼の位置づけは、主演・刈部 清一郎(鈴木亮平)の甥です。
最愛の父親に先立たれ、父親の弟・刈部 清一郎に引き取られる小学生・刈部レンという設定です。
刈部レンくんは小学生なのに、人の気持ちに敏感な大人びたメンタルの持ち主です。
最初は刈部 清一郎とも仲睦まじい関係とは言えず渋々引き取られていったのですが、徐々に清一郎の中でレンくんに対する感情も変化していくようです。
岩田琉聖くんの経歴
実は、岩田琉聖くんはNHK『麒麟がくる』にも出演していたようです。
有名でちょっと世間を賑わせたドラマですね。
役柄は松平竹千代だったのですが、片岡愛之助さんとも共演していたとか。
元々、片岡愛之助さんのことを『究極の神マルス』と憧れを持っていたようです。
今回も刈部 清一郎の編集者役として片岡愛之助さんが出演されているので、よほど縁がある二人なのではないでしょうか。
今回は、大人たちに囲まれながらその大人たちに心境の変化をもたらせてくれると思うので、その演技も見どころの一つになりそうです。
今から彼の登場シーンが待ち遠しいです。
主人公・刈部 清一郎と久遠あいこ(吉岡里帆)の出会いのシーンから岩田琉聖くんが登場すると思われるので、ドラマ放送スタート早々に活躍の場面が見られそうです。